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まとめ(15)ドイツの鉄道模型テーマパーク

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ドイツではHOゲージ鉄道模型がとても人気があることは既にブログに書いたけど、ドイツ北部のハンブルクには世界一巨大な鉄道模型テーマパークの「ミニチュアワンダーランド」があるので、そこを訪れた時のことを紹介する。

 

 

今日は過去に「はてなブログ」に書いたブログ記事の中から、ドイツ北部のハンブルクにある「ミニチュアワンダーランド」という、世界最大HOゲージ鉄道模型のテーマパークについて書いた記事をまとめて紹介しようと思います。「ミニチュアワンダーランド」という鉄道模型テーマパークは、ドイツの観光ガイドブックにも掲載されていて、ハンブルク中央部にあるのでアクセスもかなり良いです。もしドイツに行ってハンブルクに行くことがあったら。是非、ここを訪れてみてください。

 

 

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この記事では、世界最大の鉄道模型テーマパークである「ミニチュアワンダーランド」について、写真をアップして紹介をしている。「ミニチュアワンダーランド」はすごく巨大なHOゲージレイアウトなので色んなジオラマがあるのだが、この記事では特にハンブルクの街並みと空港のジオラマを紹介している。

 

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この記事では「ミニチュアワンダーランド」のレイアウトの中から特に夜景のジオラマを紹介している。「ミニチュアワンダーランド」は何度かライトを消すことがあり、その時にはレイアウト全体が夜景の街並みに変わる。つまり、レイアウトの建物全部にライトが灯されているのである。

 

他のブログでも書いたが、ドイツでは老若男女に鉄道模型が人気があり、「ミニチュアワンダーランド」には若くて美しい女性もかなり訪れていた。日本ではまだ鉄道模型は女性にはあまり人気がないようだが、ドイツでは100年ほど前から鉄道模型は家族のホビーとして定着しており、日本よりもマイホームが大きいドイツでは、スケールが小さいNゲージよりもスケールが大きなHOゲージが主流である。

 

 

 

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この記事は先の2つの記事とは少し違って、「ミニチュアワンダーランド」内に作られた20世紀のベルリンの街並みの移り変わりという、悲劇の歴史のジオラマを紹介している。20世紀初めにドイツが第一次世界大戦に参戦して敗戦国となり、その後、ナチスが台頭してベルリンの街角にはハーケンクロイツの旗が翻る。ヒトラーは連合国に宣戦布告をして第二次世界大戦が始まり、街ではユダヤ人の迫害が行われて、鉄道では戦場へ兵器を運ぶ軍用列車が通行する。ドイツは第二次大戦にも敗北して、ベルリンは焼け野原となり、戦後は西ベルリンを西側連合国が支配して、東ベルリンをソ連が支配をする。1961年の夏に突然に東ドイツ政府は「ベルリンの壁」の建設を始めて、ベルリンは西ベルリンと東ベルリンに分断されてしまう。その後、1989年11月にやっと「ベルリンの壁」は崩れて、翌年の10月に東西ドイツは再統一される。

 

恐らく、世界中の都市の歴史を見ても、ベルリンほど悲劇が多かった都市はないことをこのジオラマはよく再現していると思う。

 

 

以上、今日のブログ記事ではドイツ北部のハンブルクにある「ミニチュアワンダーランド」を紹介する記事を、3つまとめて紹介しました。ドイツ人はHOゲージ鉄道模型が大好きだということを、覚えておいてほしいです。