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日本はW杯アジア予選で中国に大勝したが、次回のW杯ではアジアから8・5カ国が出れる

サッカー日本代表、止められない…。えげつない爆発を見せたのは?【中国戦どこよりも早い採点/W杯アジア最終予選】(フットボールチャンネル) -  Yahoo!ニュース

昨晩は日本がサッカーW杯アジア予選の中国戦で幸先よく大勝したが、次回のサッカーW杯からは参加国が48国に増えてアジアから8・5か国が出場出来るので、日本が大失敗を何度も繰り返さなければ苦戦することなく出れるのだ。

 

 

昨日、9月5日の夜は日本が中国と2026年にアジア、カナダ、メキシコで開催されるサッカーW杯最終予選の初戦をホームで戦い、幸先よく日本が中国に7-0で大勝をした。これはとても嬉しいことではあるが、次回のサッカーW杯はそんなに苦戦することなく出れそうだというのが、大勢のサッカー関係者の見方である。

 

理由は次のW杯からは出場国が32ヵ国から48ヵ国に増えて、アジアからは8・5ヵ国も出れるからである。こちらが、その決定方式の説明文を他のサイトから引用したもの。

 

アジア最終予選は9月から来年6月まで行われ、2次予選までを勝ち抜いた18チームが6チームずつ3グループに分かれてホーム&アウェイで対戦し、各組上位2チームが無条件で本大会への切符を獲得。

各組3、4位に入った6チームは3チームずつ2組に分かれて来年10~11月にアジアプレーオフを行い、各組1位が本選出場権を手にできる。

 

こちらが、ウィキペディアの説明サイト。

 

ja.wikipedia.org

 

このサイトの説明からわかるように、日本は第3次予選の6ヵ国、日本、バーレーン、サウジアラビア、インドネシア、オーストラリア、中国のうち上位2位に入ればストレートでW杯に出れるのだ。日本がよほど大失敗をしない限り、この6か国のうちの上位2か国に入れるのは間違いないだろう。

 

また、仮に大失敗をしても上位4か国に入れれば4次予選のチャンスがあり、4次予選では他の2つのグループの4位までのチーム、合計6か国が2つのグループに分かれてリーグ戦を戦って首位になればW杯に出れる。そこで負けても2位までに入れば5次予選と大陸間プレイオフという最後のチャンスがある。つまり、アジアからの出場国が前回から約2倍に増えているので、日本代表がよほど大失敗を繰り返さなければ次回のW杯には出れるのだ。

 

 

FIFAがサッカーW杯出場国のアジア枠を増やしたのは、世界第2位の経済大国の中国と中東の石油大国にW杯本戦に出てもらいたいからだろう。サッカーW杯は世界最大のスポーツイベントだから、大会運営のためには大金がかかるから。

 

 

これだけ、サッカーW杯のアジア枠が増えた理由はやはり、中国という世界第2位の経済大国とオイルマネーを持っている中東の諸国にW杯に出てもらいたいからだろう。サッカーW杯はオリンピックよりも大金が動く国際大会だから、FIFA(国際サッカー連盟)は大会運営を支えるために多くの金持ち諸国にW杯に出てもらいたい、というのがFIFAの本音だろう。

 

サッカーワールドカップというのは、オリンピックとは違って別に国際親善とか世界平和のためにということではなくて、単純に世界でサッカーが一番強い国を決めようという動機から始まっているから、ナショナリズムが激しくぶつかり合う大会だから、これだけ露骨にお金が欲しいとFIFAが言っていても別に違和感は感じない。だいたい、サッカーW杯はオリンピックよりも人気がある世界一の国際スポーツイベントだから、かなりの大金が必要なのは当然だろう。