- 「ハーツ・オブ・アイアンⅣ」という第二次大戦のシミュレーションゲームでは恐らく世界で一番有名なゲームをプレイしたが、ナチスドイツ軍をプレイしていて１９４２年末までにイギリスもソ連も降伏させた。
- その後、アメリカ上陸作戦中にドイツ軍がアメリカ本土の一部を占領すると、白人至上主義のアメリカ連合が裏切ってナチスドイツと手を組んでアメリカ合衆国は内側から崩れて降伏した。ナチスドイツがアメリカ連合と手を組んだ時点で有色人種の日本との同盟は終わり、最後は白人至上主義の連合国が日本を占領してゲームは終わった。
「ハーツ・オブ・アイアンⅣ」という第二次大戦のシミュレーションゲームでは恐らく世界で一番有名なゲームをプレイしたが、ナチスドイツ軍をプレイしていて１９４２年末までにイギリスもソ連も降伏させた。
ハーツ・オブ・アイアン４でナチスドイツ軍でプレイをして、途中から面倒になったので観戦モードでプレイをしていたら、チートコードをたくさん使っていたからということもあるのだが、僕がプレイしていたナチスドイツ軍が１９４２年末までにソ連もイギリスも降伏させた。
その後、アメリカ上陸には苦労していたと思ったら、アメリカの内部でクーデターが起こり、白人至上主義のアメリカ連合国、つまり、南北戦争の南軍の行き残りがクーデターを起こしてテキサス辺りから占領を始めて、同時に彼らはナチスドイツ軍が上陸するのも手引きをしてフランクリン・ルーズベストが率いるアメリカ合衆国は内側から崩れて崩壊をした。
その後、アメリカ上陸作戦中にドイツ軍がアメリカ本土の一部を占領すると、白人至上主義のアメリカ連合が裏切ってナチスドイツと手を組んでアメリカ合衆国は内側から崩れて降伏した。ナチスドイツがアメリカ連合と手を組んだ時点で有色人種の日本との同盟は終わり、最後は白人至上主義の連合国が日本を占領してゲームは終わった。
しかし、面白かったのは白人至上主義のアメリカ連合国と手を結んで時点で、大東亜共栄圏を目指す有色人種国家である大日本帝国は東南アジアを植民地にしようとしていたのだが、白人至上主義同盟も東南アジアを植民地にしようとしていたので、大日本帝国とナチスドイツの同盟は解消されて、アメリカ合衆国が降伏した後は最後はナチスドイツとアメリカ連合が手を組んで大東亜共栄圏を目指す日本を攻撃してきたこと。こうなった原因はドイツは僕がプレイしていたからアメリカ全土占領までスムーズに進んだのだが、日本はAIがプレイしていたので攻撃がとても緩慢で、１９４３年末の時点でもフィリピンもシンガポールも占領できていなかったから。
その後、日本も意地を見せて、１年ほど何度も白人至上主義のナチスドイツとアメリカ連合の日本上陸作戦を撃退したが、１９４６年末には白人至上主義連合に降伏することになった。そして、なぜか日本上陸作戦ではフランコ将軍の率いるスペイン軍が最も活躍したというので、日本はフランコの率いるスペインの植民地となって終わった。
まあ、ゲームだからなんでもありだろうけど、ラテン系のスペイン、イタリアとゲルマン系のドイツ、アメリカなどの白人国家が白人至上主義同盟を組むというのは現実にはないだろうね。ヒトラーが本当は有色人種の日本人を嫌っていたとかいう妄言も、世界中の左翼が作った大嘘とわかっている。（笑）
しかし、ナチスドイツ、大日本帝国の両陣営ともに１９４６年までに核爆弾の開発に成功していたが、流石に国際世論の非難を考えて核爆弾は使用しなかった。まあ僕は子供時代に広島に住んだことがあるので、ナチスドイツ側をプレイしていた僕の方では絶対に核爆弾だけは使いたくなかった。
