
- 僕は公立進学校に入るくらい中学校までは成績が良かったので、中学生までは友達から勉強を教えてくれと頼まれることがあった。でも、友達に教えたことはなかった。
- 勉強を教えられなかった理由は友達は授業を真剣に受けていないのは明らかで、ノートに漫画が書いてあり、どこが重要点なのかということもわかっていなかった。友達には「まずは授業を集中して受けるように。授業を聞いていない生徒に勉強を教えることはできない」とアドバイスをした。
僕は公立進学校に入るくらい中学校までは成績が良かったので、中学生までは友達から勉強を教えてくれと頼まれることがあった。でも、友達に教えたことはなかった。
これは僕の学生時代のちょっとした自慢話になるが、僕は中学校までは勉強の成績がトップクラスで、宮城県仙台市民だから宮城県内でもトップクラスの公立進学校に入学した。でも、その後公立進学校は成績が優秀な生徒ばかりが集まってくるから、進学校では自信を無くして成績が下がった。(苦笑)
でも、中学校までは5教科500点満点で450点前後の点数をいつも取っていたから、周りの友達から勉強を教えてくれと言われることが多かった。それで僕は友達Aに「お前のノートと教科書を持ってこい」と言って、友達の教科書とノートを見た。僕は特に歴史と地理が得意だったから特にAの社会のノートと教科書を見たのだが、成績が300点台で真ん中くらいの友達のノートと教科書を見ると、先生が黒板に書いたことをとりあえずノートに書いてあるという程度で、教科書にはあまり重要な点に赤線を引っ張ったり、書き込んだりということはしてなかった。それに、ノートには漫画も書いてあった。僕はこのノートと教科書を見て、Aは社会の授業を真面目に聞いておらず、適当な気持ちで授業を受けているのがわかった。
「Aは真剣に授業を聞いてないだろ?それに俺は中学校で習う歴史と地理は小学校の頃から『漫画・日本の歴史』を読んだり、歴史もののテレビドラマを見たり、日本地図と世界地図を見たりして勉強していたぞ。お前はまず授業を受ける気持ちが軽すぎるんだ。まず、授業を真剣に聞くことから始めないと、成績はあがらないぞ。それに、俺も確実に第一志望の進学校に受かる保証はないから、お前に勉強を教えることが俺の勉強の邪魔になるかもしれない。こちらも他人に勉強を教える余裕はないから、まず、授業を真剣に聞くように。そうしたら成績が上がるだろう」。
僕は勉強を教えてくれと言ってきた友達には、このように言い返すことが多かった。これは仲の良い友達に対して冷たいと思われるかもしれないが、やはりプロの学校の先生の授業を受けてもわからない人は、友達に教えてもらってもわからないだろうと僕は思った。だいたい、授業を真剣に受けていない生徒にどうやって勉強を教えるのかというのは、いくら友達でも同学年である学生には教えようがない。
勉強を教えられなかった理由は友達は授業を真剣に受けていないのは明らかで、ノートに漫画が書いてあり、どこが重要点なのかということもわかっていなかった。友達には「まずは授業を集中して受けるように。授業を聞いていない生徒に勉強を教えることはできない」とアドバイスをした。
それで、小学生、中学生で成績を上げたいと思っている生徒たちにアドバイスしたいのは、まずは、学校の先生の授業をしっかりと受けて先生が黒板に書いたことは全部ノートに書くようにしないといけない。それに、中間期末試験という定期試験の前には5日~1週間くらい前からしっかりと試験勉強をしないといけない。少なくとも僕はこういう勉強法で進学校に合格できた。
その後の進学校に入った後の有名大学を目指す勉強法というのは、大学の入試問題の過去問題集を解くとか、どこの予備校の授業が良いとか偏差値を上げるための受験テクニックとかがあるので、そこはまた別の勉強法が必要だと思った。