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- 仙台を始めとする東北地方太平洋沿岸ではオホーツク海から吹き付ける「やませ」という偏東風のせいでGW明けでも朝晩は気温が以上に低い時があり、ほとんどの家庭は5月下旬まで暖房を出している。
- 僕の父は大手銀行勤務で転勤が多かったので、両親は東北の宮城県育ちだが僕と兄と妹は子供時代は東京から西で育ったので、僕と兄妹はGWでもまだ暖房が必要な仙台の寒さに驚いたが、両親は「仙台の春はこれくらい寒い」と言っていた。
仙台を始めとする東北地方太平洋沿岸ではオホーツク海から吹き付ける「やませ」という偏東風のせいでGW明けでも朝晩は気温が以上に低い時があり、ほとんどの家庭は5月下旬まで暖房を出している。
今は既にゴールデンウィーク(GW)の真っ只中だけど、首都圏から西の地方ではもうこたつ、灯油でつけるヒーターなどの暖房はしまっている家庭がほとんどだと思う。ところが、東北の仙台ではまだこたつもヒーターも使用している家庭がほとんどである。そして、ほとんどの家庭では暖房を全部しまうのは5月下旬頃になる。
僕の家でも今でもこたつと暖房は出しているが、実際に使用するのは午前6時7時台の早朝と日没後で夕食を食べ終わった後の短い時間だけなのだが、やはり、早朝と夜は10度前後まで気温が下がって寒いので暖房をしまうことはできない。これはやはり東北の仙台の冬の寒さの延長であり、原因はオホーツク海から東北地方太平洋岸に吹き付ける「やませ」という偏東風であり、「やませ」が5月から9月まで青森から福島までの東北地方太平洋岸を覆うことがある。
この風が長期間、仙台を始めとする東北の太平洋岸を覆うと、6月下旬まで暖房が必要だったり、8月中旬だというのに最高気温が25度以下という日が続いたりする。そして、天気はいつも霧がかかって曇り空である。でも、やませが吹き付けてない時は気温が夏日になるので、5月から6月の東北地方太平洋岸はやませが吹くか吹かないかで気温が大きく変わる。だから、やませが吹いて異常低温になる時に備えて暖房を5月が終わる頃まで出しておく家庭が多い。やませがあるせいで、東北地方では関東から西の地方のように、GW終盤からずーっと夏日が続いて暑くなることはないのである。
僕の父は大手銀行勤務で転勤が多かったので、両親は東北の宮城県育ちだが僕と兄と妹は子供時代は東京から西で育ったので、僕と兄妹はGWでもまだ暖房が必要な仙台の寒さに驚いたが、両親は「仙台の春はこれくらい寒い」と言っていた。
僕のブログ記事の長年の読者の人たちなら知っていると思うが、父が大手銀行勤務だったので転勤が多くて、僕の家族は僕が小学校を卒業するまでは日本各地を引っ越しており、僕は小学校時代は東京と広島と西宮で過ごした。それで、2つ年上の兄が中学校3年になって高校受験が迫ったときに、両親の故郷である仙台にマイホームを建てて定住したのだった。
だから、西日本の広島と西宮では学校の春休みが終わる4月上旬にはこたつもストーブも暖房は全部しまっていたから、仙台ではGWでもまだ暖房が必要という寒さに僕と兄と妹は本当に驚いていた。でも、仙台育ちの両親は「東北地方の仙台の春はこれくらい寒いのが当たり前」と言っていた。
これから、5月か6月の初夏に仙台を含む東北地方に旅行に来る計画を立ててる人もいるかもしませんが、初夏の東北はまだ朝と夜は冷えるし日中も最高気温が15度くらいの日も多いので、必ずセーターかジャンバーのような温かい上着を着て来ないと、現地で上着を探して買うことになると思います。(苦笑)