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ドジャース、2年連続ワールドチャンピオンおめでとう!!

米大物解説者「史上最高のワールドシリーズの一つ」を制したドジャース、来季も優勝候補 激闘演じたBジェイズは意外にも…:中日スポーツ・東京中日スポーツ

 

ドジャースがワールドシリーズを連覇して山本由伸がMVP選手に輝いたのは本当にすごいと思う。勝因は野球解説者が指摘しているようにたくさんあるが、すごい接戦だったからドジャースの方が運が良かったのだろう。

 

 

ロスアンゼルス・ドジャースが2年連続でワールドシリーズ(WS)を制覇した!100年以上にわたる球団史上初の快挙だ。本当におめでとう。感動をありがとう!しかも、日本人投手の山本が4勝のうち3勝もして2009年の松井秀喜以来のMVPを獲得した。しかも、WSで3勝もしたのは2001年のランディ・ジョンソン以来の快挙である。この記事で僕が書くようなことは既に他のスポーツサイト、テレビのスポーツ番組で取り扱っているから別に真新しいことは何もないと思う。でも、やはり野球とサッカー観戦が大好きな者としてはこの出来事についてどうしてもブログ記事を書きたいのである。

 

今回のドジャースとブルージェイズの第7戦までもつれて、しかも延長18回と11回の試合があるなど、このWSはメジャー史上に残る名勝負だった。去年のWSはドジャース対ヤンキースだったが、4勝1敗とドジャースがけっこう楽勝で勝ったけど、今年のWSはかなり苦戦をした。ドジャースが勝てた要因というのは他の野球評論家の方々も他のサイトで詳しい分析を書いているから、素人の僕が書くことなど的を得ていないと思うが、これだけ接戦だったので最終的にはドジャースの方が運が良かったとしか言えない(苦笑)。

 

でも、第7戦の9回に1点差で負けているというドジャースが絶対絶命の危機の時に、9番のロハスというホームラン打者ではない選手が同点ホームランを打ったが、これについてヤクルトOBの古田が某ニュース番組のスポーツコーナーで、ロハスの次打者が大谷ということで、ブルージェイズの投手は大谷が気になってロハスに甘い球を投げてしまったのだろう、と言っていた。

 

 

ドジャースの方が運が良かったから勝ったのだと思うが、3人の日本人のスター選手がいたというのがやはり勝因の一つだろう。しかし、これには問題があり日本人のスター選手と大型契約ができる球団は、メジャーでも一部の金持ち球団に限られるのである。

 

 

それ以外にもリーグ優勝をした後のポストシーズン(PS)では、シーズン中では不調だった佐々木朗希が大車輪の大活躍をしたりなど、やはり、二刀流の大谷、投手では山本と佐々木という3人の絶対に信用できる日本人選手がいたからドジャースはブルージェイズとの厳しい戦いに勝つことができたのだと思う。ブルージェイズはゲレーロJr.以外はスター選手には頼らずに全員野球で勝つという戦法をとっていたが、最後には3人の日本プロ野球のスター選手を擁するドジャースに負けてしまった。

 

ただし、ここには問題もあり、日本のプロ野球で既にスター選手として大活躍した選手と大型契約を結べるチームというのは、メジャーの球団の中でもドジャース、ヤンキースのような豊富な資金力のある限られたチームだけであり、アスレチックス、ツインズのような資金がないチームにとっては絶対に無理なことだ。日本でもソフトバンク、巨人のような資金力がある球団がいつも優勝争いをしているように、メジャーでもやはり金持ち球団が強くなっている。

 

ドジャースのWS連覇はすごいことだと思うが、金持ち球団だけしかWSに出れないというのはちょっと問題なのではないのかと思う。