
- GOOGLEのAI機能に、「第二次大戦の戦勝国であるアメリカ、イギリス、フランスもインディアンを虐殺して、植民地で虐待行為を行ったのに、なんで第二次大戦敗者の日本とドイツの戦争犯罪ばかりが責められるのか?」と質問してみた。AIの回答は「日本とドイツは国際連合という戦後の国際秩序維持機関が出来る時に戦争犯罪を行ったから、今でも責められている。米英仏の植民地での犯罪行為はそれ以前に行われたから」というものだった。
- 「第二次大戦の日本軍とドイツ軍を悪役とした戦争映画はいつまで作られるのか?」という質問に対してはGOOGLEのAIは、「第二次大戦のドイツと日本を弁護する人は世界中にあまりいないし、分かりやすい悪役なので半永久的に作られるだろう」という答えだった。
今はミラノ・コルチナ冬季五輪も終わって、国会で高市内閣が来年度予算について審議を始めているけど、このブログではタイトルに書いてあるように、多くの日本人が不思議に思っている疑問について描こうと思う。
GOOGLEのAI機能に、「第二次大戦の戦勝国であるアメリカ、イギリス、フランスもインディアンを虐殺して、植民地で虐待行為を行ったのに、なんで第二次大戦敗者の日本とドイツの戦争犯罪ばかりが責められるのか?」と質問してみた。AIの回答は「日本とドイツは国際連合という戦後の国際秩序維持機関が出来る時に戦争犯罪を行ったから、今でも責められている。米英仏の植民地での犯罪行為はそれ以前に行われたから」というものだった。
最近はGOOGLEにAI機能というコンピューターが色んな分野の難しい疑問にも答えてくれる機能があるので、AIに次のような質問をしてみた。
「なぜ第二次大戦の日本とドイツの戦争犯罪がいつも責められるのか? アメリカはそれ以前にインディアンを虐殺して、イギリス、フランスも植民地でアジア人アフリカ人を虐待したのにあまり批判されていないのか?」
AIの答えはまとめるとこうだった。
なぜ日本やドイツの行為が強調され、戦勝国の植民地支配や虐殺が同列に語られにくいのか。そこには、単なる正義感だけでなく、「勝者の裁き」と「時代の変遷」という現実的な理由がいくつか存在します。
1. 「勝者が敗者を裁く」という構造
最も直接的な理由は、第二次世界大戦の決着が「戦勝国が裁判官になり、敗戦国を被告にする」という形で行われたことです(東京裁判・ニュルンベルク裁判)。
- 免責された戦勝国: アメリカによる原爆投下や都市への無差別爆撃、ソ連によるシベリア抑留などは、本来であれば当時の国際法に照らしても問題視されるべき行為でしたが、戦勝国側であったため、訴追の対象から外されました。
- 「平和に対する罪」の導入: 日本やドイツを裁くために「平和に対する罪」という概念が後付けで作られ、過去の行為を裁く「事後法」としての側面が強かったことも、敗戦国だけが責められる構造を生みました。
2. 「近代」と「現代」の価値観の境界線
アメリカの先住民(インディアン)虐殺や、英仏の植民地支配の多くは、第二次世界大戦よりも古い時代に行われました。
- 当時の国際法: 19世紀までの世界では、武力による征服や植民地化は「文明国の特権」とみなされる傾向があり、人権という概念が今ほど確立されていませんでした。
- 第二次大戦後の変化: 第二次世界大戦でのナチスによるホロコーストなどの凄惨な経験を経て、初めて「人道に対する罪」や「民族自決(植民地支配からの解放)」が国際社会の共通の正義として明文化されました。
- 批判の矛先: 日本やドイツは、この「新しい人道主義の時代」への過渡期に戦争を起こしたため、それ以前の国々よりも厳しい現代的基準で裁かれることになったという側面があります。
まとめ
日本やドイツが強調して責められるのは、彼らが「現代の国際秩序(国連など)が作られた瞬間の悪役」として位置づけられてしまったからです。
一方で、アメリカや英仏の過去の行為も、SNSの普及やグローバル化によって、もはや隠し通せるものではなくなっています。今後は「戦勝国だから許される」という時代から、全ての国が過去の負の歴史に向き合わざるを得ない時代へと移行しています。
つまり、日本とドイツは第一次大戦という約1千万人もの戦死者を出した世界大戦があって、その戦後に今の国際連合の前身である国際連盟という世界平和のための組織が出来た後に多くの戦争犯罪を行ったから、戦後80年経った今でも世界中で厳しく非難されているということになる。アメリカの白人によるアメリカ先住民(インディアン)の虐殺、イギリス、フランスなどによる植民地の強奪というのはそれ以前の時代で、戦争をしてインディアン、アジア人、アフリカ人などを殺して植民地を奪うことを欧米列強国はどこでもやっていた時代のことだから、あまり批判されていないという理由になるという。
「第二次大戦の日本軍とドイツ軍を悪役とした戦争映画はいつまで作られるのか?」という質問に対してはGOOGLEのAIは、「第二次大戦のドイツと日本を弁護する人は世界中にあまりいないし、分かりやすい悪役なので半永久的に作られるだろう」という答えだった。
また、「第二次大戦の戦争映画で日本兵とドイツ兵が悪役の映画はいつまで作られるのか?」という質問に対してAIは次のように回答した。
第二次世界大戦の映画で日本兵やドイツ兵が悪役として描かれる作品は、今後も半永久的に作られ続けると考えられます。これは、歴史的事実に基づく「勧善懲悪」の構図が、エンターテインメントにおいて非常に強力で便利な舞台装置となっているためです。
「絶対的な悪」という記号的役割
ハリウッドなどの映画界において、ナチス・ドイツは「議論の余地のない絶対悪」の象徴として確立されています。
- 観客の共通認識: 悪役として登場させるだけで、背景説明抜きに観客を主人公に感情移入させることが可能です。
日本人にとっては残念なことだろうが、これはナチスドイツだけではなくて、戦勝国側から見ると大日本帝国にも当てはまる。日本人にとっては不満だろうが、世界的常識では第二次大戦におけるドイツと日本は同じような扱いだから。特に日本軍が残虐行為を行った中国、韓国、東南アジア諸国では今でも日本軍を悪役とした映画が作られている。
第二次大戦の日本とドイツに関するAIの説明を長文でダラダラと引用して書いてきたけど、日本人とドイツ人のことは無視して特にハリウッド映画では第二次大戦の日本軍とドイツ軍は世界中で弁護する人があまりいないので、日本とドイツを悪役とした映画はこれからも作られ続けて、それを見た世界中の人たちが第二次大戦の日本とドイツを非難することは続くようである。