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日本にはサッカー文化がないからW杯で上位に行くのは難しい

ドイツ戦を観戦した日本人サポーター【写真:ロイター】

 

北中米ワールドカップで日本国民はある程度は盛り上がったが、まだまだヨーロッパ、南米に比べると盛り上がりが足りないし、ワールドカップの時しか応援しない人が多い。日本にはまだサッカー文化が根付いてない。

 

 

このタイトル通りの記事であり、日本人はサッカーJリーグが33年前に始まった時か、2002年に日韓ワールドカップが開催された時からサッカー日本代表を応援するようになった人が多いから、サッカー日本代表の試合がある時は必ずテレビがネット配信をライブ中継で見て応援して、はてなブログ、Facebook、mixi、アメブロなどでブログを書いている人は日本代表の試合結果について、短くてもいいから何か記事を書くという人が少ない。

 

これに対して、サッカー大国であるブラジル、ドイツなどでは、ブログを書いている人はワールドカップの代表の試合結果については短文であっても何か記事を書くし、X、Twitterにも何かを書く。僕は2010年の南アフリカ開催のワールドカップの時にはアメブロに記事を書いていたが、アメブロにはドイツ人などの外国人のユーザーもなかりいて、ドイツ代表の試合後には若い女性も試合結果について何か記事を書いていた。また、ドイツは準決勝で敗退したが、スペイン対オランダの決勝戦についても記事を書いた人が多かった。それに対して、よほどのサッカーファン以外の日本人は日本代表の試合について短文の記事を書いていただけだった。

 

ドイツの場合は1945年に第二次大戦に敗戦をして、それから僅か9年後の1954年のスイス大会で奇跡の優勝を果たして以来、ベッケンバウアー、マテウス、クローゼなどのスター選手を擁して4回も優勝しているから、幼稚園の女の子であってもサッカー好きである。日本人の中にはサッカーの重要なルールであるオフサイドを知らない人がけっこういるが、ドイツにはオフサイドを知らない人は女性、子供を含めてまずいない。こういうサッカー文化が国民に浸透しているかいないかという違いが、代表チームがワールドカップで戦う時の大きな差になる。だから、ドイツ人にとっては3大会連続でベスト16にすら入れなかったというのは、本当に大きなショックだろう。でも、一方の日本人には「ブラジル相手によく健闘した。感動をありがとう」という雰囲気がある。

 

しかし、日本の場合は第二次大戦後、国民に一番人気のあるスポーツは野球であり、プロサッカーリーグのJリーグが始まる前は、プロ野球、高校野球という野球がスポーツの中では人気を独占していて、学校が終わったら野球をして遊ぶ子供が多かった。僕が子供だった時もサッカーは数回しかしたことがなくて、野球をして遊ぶことが多かった。だから、大谷翔平、イチロー、松井秀樹のようなメジャーでも活躍しているか過去に活躍した日本人野球選手が多くいるが、サッカー選手の場合は最近は日本人選手もかなりヨーロッパのクラブチームで活躍しているが、まだ、イチロー、大谷のようにリーグのMVPに選ばれた選手はいない。スコットランドリーグという中規模のリーグでMVPに選ばれた選手はいるが、プレミア、ブンデスのような5大リーグでMVPに選ばれた選手はいないということである。

 

AIに質問してみた。

 

日本でもサッカー人気は盛り上がっているが、今後、日本のサッカー人気がドイツ、ブラジルのようにもっと熱狂的になることがあるのだろうか?

 

日本のサッカー人気がドイツやブラジルのような「生活の一部として根付いた熱狂」に達する可能性は、長期的には十分にありますが、クリアすべき高い壁が存在します。 [1]
現在の日本と、ドイツ・ブラジルとの間には、歴史的・文化的な背景に大きな差があります。今後日本が彼らのような熱狂度に近づくための「可能性を高める要素」と「阻害する要因」を整理しました。
1. 熱狂度を高める「4つのブレイクスルー」
日本がさらに熱狂的なサッカー大国になるためには、以下の要素が鍵を握っています。
  • ワールドカップ(W杯)でのベスト8以上の突破
    カタールW杯などで見られたように、日本代表の躍進はライト層を一気に巻き込みます。世界のトップ4や決勝に進出するようなシンボリックな成功が、国全体の熱狂を何倍にも跳ね上げます。
  • 世界最高峰クラブでエースとなる「メガスター」の誕生
    かつての中田英寿、香川真司、そして現在の三笘薫や久保建英といった選手の活躍はJリーグや若年層に夢を与えます。レアル・マドリードやマンチェスター・シティといった超名門クラブで「誰もが認める絶対的エース」が生まれれば、国民的関心はさらに高まります。
  • 「地域密着」から「人生のエンタメ」への昇華
    Jリーグの「百年構想」により、地域密着は進んでいます。しかし、ドイツのブンデスリーガのように、お爺ちゃんから孫まで3世代が同じローカルクラブを応援し、週末の試合結果が月曜日の職場の会話を支配するような「生活の軸」になるには、まだ数世代の時間が必要です。
  • 日常的なサッカー視聴インフラの普及
    現在、欧州トップリーグや日本代表戦の一部は有料配信(DAZNなど)に移行しており、ライト層が日常的にサッカーに触れる機会が減っています。地上波放送の復活や、より身近な無料配信プラットフォームでの露出増が、熱狂の土台を作ります。
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2. ドイツ・ブラジルとの決定的な違い(壁となる要因)
日本がドイツやブラジルと全く同じ状態になるのが難しいとされる背景には、日本特有のスポーツ文化があります。
比較項目 日本の現状 ドイツ・ブラジルの特徴
スポーツの多様性 野球(NPB/大谷翔平選手らの活躍)が根強い人気を誇り、バスケ、バレー、ラグビーなど多くのスポーツに人気が分散している。 サッカーが「一強」の絶対宗教であり、国中全ての才能と資金がサッカーに集中する。
観客の性質と応援文化 スタジアムは「安全でエンターテインメントを楽しむ場所」。負けても暴動は起きず、ゴミ拾いをするマナーの良さがある。 勝利が生活の幸福度に直結。負ければ大ブーイング、時に暴動が起きるほどの「狂気的な愛憎」がある。
育成とストリート文化 学校の部活や整備されたクラブチームなど、教育の一環・習い事として発展。 ブラジルのファベーラ(貧民街)に代表される、「貧困から抜け出す唯一の手段」としてのハングリー精神。

3. 日本独自の「新しい熱狂の形」
結論として、日本がブラジルのような「日常がサッカーに支配された国」になる可能性は低いかもしれません。しかし、野球と人気を二分しながら、「Jリーグによる健全な地域コミュニティの熱狂」と「欧州で活躍する日本人選手を官民一体で応援するハイブリッドな熱狂」という、日本独自の洗練されたサッカー文化が今後さらに成熟していくことは確実視されています。