
- 最近聞いたニュースで、ヨーロッパではスーパーのセルフレジが撤去されて有人レジが復活しつつある。僕はドイツに約1年滞在したが、ドイツではスーパーで買い物をする時にレジ担当の店員と会話を楽しむ習慣があり、特に話し相手が少ない専業主婦は店員と長時間会話をする。買い物客が数人並んでいる時も気にせずに会話をする。
- ドイツではレジで会計待ちの人が数人後ろに並んでいたら、マナーとして会計を早く済ませるという習慣はなくて、多くの人がレジ担当の店員と会話を楽しむのが当然と思っているので、店員と会話を楽しんで買い物をする。だから、一人で会計を済ませるセルフレジは人気がないようだ。
最近聞いたニュースで、ヨーロッパではスーパーのセルフレジが撤去されて有人レジが復活しつつある。僕はドイツに約1年滞在したが、ドイツではスーパーで買い物をする時にレジ担当の店員と会話を楽しむ習慣があり、特に話し相手が少ない専業主婦は店員と長時間会話をする。買い物客が数人並んでいる時も気にせずに会話をする。
パリオリンピックが終わって1週間以上が経ったので、もう五輪関係のブログ記事を書くのはちょっと止めて、普通のブログ記事を書こうと思う。
最近聞いたニュースだが、ヨーロッパではスーパーなどにある、モニターの指示に従って自分で支払いを済ますことができるセルフレジが撤去されて、有人レジが復活しつつあるという。この理由は1年ほどドイツに滞在していた僕にはわかるのだが、ドイツなどのヨーロッパ諸国ではスーパーのレジ、日本でいう駅にあるみどりの窓口で切符を買う時などには、店員、駅員と会話を楽しんで会計をするというのが一般的だから。
日本だと夕方の混雑時などに、自分の後ろに数人並んでいるとなるべく早くレジでは会計を済ませて後ろの人を待たせないのがマナーだが、ヨーロッパ人は何人後ろに並んでいてもお構いなしで、買い物客はレジに座っている店員と1分間位は会話を楽しむ。内容は店員が商品の値段を読み上げて行ってるので、客は「〇〇も××も本当に値段が高くなったね。政府には何とかしてもらいたいね」、「昨日のサッカーの試合見た?地元のクラブチームが勝って本当に嬉しかった」などという、日常茶飯事をテーマにした会話が多い。
ドイツではレジで会計待ちの人が数人後ろに並んでいたら、マナーとして会計を早く済ませるという習慣はなくて、多くの人がレジ担当の店員と会話を楽しむのが当然と思っているので、店員と会話を楽しんで買い物をする。だから、一人で会計を済ませるセルフレジは人気がないようだ。
スーパーや駅で切符を買う時に会話を長くするのは、特に男性のビジネス客よりもやはり女性の子育てと家事をしている専業主婦が多くて、こういう女性は一日中家にいて家族以外には会話を楽しめる相手がいないので、スーパー、駅の店員、駅員などと会話を楽しんでガス抜きをしているのである。しかも、欧米の言語には日本語にある敬語がないので、何度も会っているスーパーの店員、駅の駅員とは友達関係になってため口で会話が出来るので、主婦は買い物をする時に店員駅員と会話をするのを楽しみにしているようだ。
それで、スーパーのレジで夕方に混雑していて数人並んで待っている時も、専業主婦がレジで店員と会話をするのを楽しみにしているのを知っているので、後ろに並んでいる人たちも誰も文句は言わない。そして、自分たちにレジの順番が回ってきたら自分もレジの店員との会話を1分ほどして楽しむ。これがドイツなどのヨーロッパでは当たり前の風景なのである。だから、セルフレジで会計を済ませると店員と会話が出来なくてつまらないから、有人レジが復活しつつあるようだ。
こういう、スーパーの会計時、駅の切符売り場で、何人後ろに人が並んでいてもおしゃべりを楽しむという自分勝手な考えは日本人にはわからないだろうが、シャイで大人しい日本人とは違って店員が敬語を使わずにいきなりため口で話しかけてくるヨーロッパでは、買い物の時にはすぐ友達みたいに会話を楽しむのである。一方でヨーロッパで暮らしいてる日本人で、そう会話がうっとうしいと感じている人たちはセルフレジを選んで、1人で会計を済ませているようだ。