旅行
「ガールズ・アンド・パンツァー」というアニメを知ってるだろうか?女子高生たちが戦車に乗って戦って「戦車道」を極める」というアニメだが、当然、娯楽アニメなので、戦争の残酷な部分は全く描かれてない。
朝霞駐屯地にある「りっくんランド」の中。ここは陸上自衛隊の広報センターが管轄していて、陸上自衛隊の武器を展示して市民に紹介している。武器の中を見ることもできる。
蔵王山の樹氷というと、こういう美しい木と雪の織り成す芸術をイメージしますよね。 でも、それはあくまでも天気が晴れで条件が整った時のことなのです。
有名な建物であるドイツのミュンヘンにある新市庁舎。この建物の近くで僕は元ドイツ兵のおじいさんに会った。
今日も過去に書いた記事の中からまとめの記事を書きます。今日、再びアップして紹介をするのは、映画「バルジ大作戦」で有名になったベルギー・アルデンヌ地方にあるバストーニュの町を訪れた時の記事です。この記事は去年のクリスマスの頃に書きまし た。 1…
ドイツのカールスルーエにある野球チームを訪れた時に、すごい美人のドイツ人女性と話をしたことがある。でも彼女は、「外見よりも中身を見てほしい」と言っていて、外見を褒められても全く喜ばない女性だった。それで、ドイツ語が話せる僕のことを、「本当…
「犬は人間よりも賢いかもしれない」ということは、子供の頃から犬を飼ってる人にとっては当たり前のことかもしれないが、僕は子供の頃に野良犬に追いかけられたことがあるというトラウマから、犬が嫌いだったので、ボリビアの農園に滞在をしてやっとわかっ…
ボリビアの首都ラパスは標高3700メートルの高地にある。標高3700メートルというと、日本の富士山の山頂と同じ高さであり、こういう土地に人口約100万人の大都市があるのである。僕はそこに約1週間ほど滞在したが、やはり予想していたように高山病になった。
1993年に3か月間ボリビアの農園に滞在したことは既に書いたけど、このブログ記事では、僕が滞在した農園で働いていた農夫の中には私生児、孤児など生まれた時から親がいない人が数人いたということを書いた。
南アメリカのボリビアに行った時は、現地で若いセニョリータ(女性)たちにモテモテだった。これは、やはり、日本人男性は経済力があって優しいというイメージがあるからだけど、さらにスペイン語が一般会話程度はしゃべれる必要がある。
このブログ記事では、1993年秋に南米ボリビアの農園に3か月間ほど滞在した時のことについて書く。当時、父が勤務する建設会社がボリビアで土木建築と農園の経営をしていたので、現地の職員に迷惑をかけないくらいスペイン語がしゃべれるようになるという条件…
今日のまとめの記事では、「ポーランドが親日な理由」と、ポーランド北部のグジニアに展示されている駆逐艦「ブリスカビィカ」について書いてみた。第二次大戦に参加した軍艦がそのままの姿で展示されているのは、極めて稀な例である。
このブログ記事では去のブログ記事から、コブレンツ国防技術博物館とレマゲン鉄橋を訪れた時のことについて、まとめて紹介している。レマゲン鉄橋の橋脚の廃墟は今では平和博物館になってる。この2つの博物館は、ライン川下りの観光船の停泊地の近くにある…
ドイツ国内に展示されてる、第二次世界大戦のドイツ海軍と空軍が使用した兵器を、この記事ではまとめて紹介する。この記事も過去に書いたブログ記事の中から3つを、抜粋して編集したもの。
2007年7月にポーランドに旅行をしたが、その時の様子を書いたブログ記事をまとめてみた。ポーランド人は日本とは違って戦って自由と独立を手に入れたので、とても愛国心が強い。ポーランド人は第二次大戦中にアウシュビッツなどの収容所がナチスドイツによ…
ドイツ北部のハンブルクにある、「ミニチュアワンダーランド」という鉄道模型HOゲージテーマパークを訪れた時のことを、過去にブログ記事に書いたので、それをまとめて紹介する。この鉄道模型テーマパークでは、世界最大のHOゲージ鉄道模型レイアウトを展示…
はてなブログに過去に書いた日本びいきのドイツ人について、まとめのブログ記事を書いてみた。ドイツがまだマルク通貨を使っていた今から20年ほど前は、戦争の時にドイツ兵だったお年寄りがかなり生きており、彼らお年寄りは最後までドイツを裏切らなかった…
過去にはてなブログに書いた、「映画『遠すぎた橋』の舞台になった街を訪れた」という記事を、3つまとめて紹介する。映画「遠すぎた橋」の舞台となったアルンヘム橋を1997年、2007年、2016年と3回訪れたことがある。2007年に訪れた時には、フロスト中佐の部…