旅行
今日も過去に書いた記事の中からまとめの記事を書きます。今日、再びアップして紹介をするのは、映画「バルジ大作戦」で有名になったベルギー・アルデンヌ地方にあるバストーニュの町を訪れた時の記事です。この記事は去年のクリスマスの頃に書きまし た。 1…
ドイツのカールスルーエにある野球チームを訪れた時に、すごい美人のドイツ人女性と話をしたことがある。でも彼女は、「外見よりも中身を見てほしい」と言っていて、外見を褒められても全く喜ばない女性だった。それで、ドイツ語が話せる僕のことを、「本当…
「犬は人間よりも賢いかもしれない」ということは、子供の頃から犬を飼ってる人にとっては当たり前のことかもしれないが、僕は子供の頃に野良犬に追いかけられたことがあるというトラウマから、犬が嫌いだったので、ボリビアの農園に滞在をしてやっとわかっ…
ボリビアの首都ラパスは標高3700メートルの高地にある。標高3700メートルというと、日本の富士山の山頂と同じ高さであり、こういう土地に人口約100万人の大都市があるのである。僕はそこに約1週間ほど滞在したが、やはり予想していたように高山病になった。
1993年に3か月間ボリビアの農園に滞在したことは既に書いたけど、このブログ記事では、僕が滞在した農園で働いていた農夫の中には私生児、孤児など生まれた時から親がいない人が数人いたということを書いた。
南アメリカのボリビアに行った時は、現地で若いセニョリータ(女性)たちにモテモテだった。これは、やはり、日本人男性は経済力があって優しいというイメージがあるからだけど、さらにスペイン語が一般会話程度はしゃべれる必要がある。
このブログ記事では、1993年秋に南米ボリビアの農園に3か月間ほど滞在した時のことについて書く。当時、父が勤務する建設会社がボリビアで土木建築と農園の経営をしていたので、現地の職員に迷惑をかけないくらいスペイン語がしゃべれるようになるという条件…
今日のまとめの記事では、「ポーランドが親日な理由」と、ポーランド北部のグジニアに展示されている駆逐艦「ブリスカビィカ」について書いてみた。第二次大戦に参加した軍艦がそのままの姿で展示されているのは、極めて稀な例である。
このブログ記事では去のブログ記事から、コブレンツ国防技術博物館とレマゲン鉄橋を訪れた時のことについて、まとめて紹介している。レマゲン鉄橋の橋脚の廃墟は今では平和博物館になってる。この2つの博物館は、ライン川下りの観光船の停泊地の近くにある…
ドイツ国内に展示されてる、第二次世界大戦のドイツ海軍と空軍が使用した兵器を、この記事ではまとめて紹介する。この記事も過去に書いたブログ記事の中から3つを、抜粋して編集したもの。
2007年7月にポーランドに旅行をしたが、その時の様子を書いたブログ記事をまとめてみた。ポーランド人は日本とは違って戦って自由と独立を手に入れたので、とても愛国心が強い。ポーランド人は第二次大戦中にアウシュビッツなどの収容所がナチスドイツによ…
ドイツ北部のハンブルクにある、「ミニチュアワンダーランド」という鉄道模型HOゲージテーマパークを訪れた時のことを、過去にブログ記事に書いたので、それをまとめて紹介する。この鉄道模型テーマパークでは、世界最大のHOゲージ鉄道模型レイアウトを展示…
はてなブログに過去に書いた日本びいきのドイツ人について、まとめのブログ記事を書いてみた。ドイツがまだマルク通貨を使っていた今から20年ほど前は、戦争の時にドイツ兵だったお年寄りがかなり生きており、彼らお年寄りは最後までドイツを裏切らなかった…
過去にはてなブログに書いた、「映画『遠すぎた橋』の舞台になった街を訪れた」という記事を、3つまとめて紹介する。映画「遠すぎた橋」の舞台となったアルンヘム橋を1997年、2007年、2016年と3回訪れたことがある。2007年に訪れた時には、フロスト中佐の部…
過去にはてなブログに書いたナチスドイツ軍の有名な軍人のお墓を訪問した時の記事を、ここにまとめて紹介する。まだ読んだことのない人は是非読んでみてほしい。
ドイツ人家庭にホームステイをした時のことについて過去に記事に書いたが、その記事をまとめてみた。ドイツ人と会話をする時の参考になると思う。
ブログ記事の数が200を越えたので、過去に書いたドイツのムンスター戦車博物館を訪れた記事について、それらをまとめる記事を書いた。
ブログ記事が200を越えたので、過去に書いたブログ記事をまとめてみることにした。今回のブログ記事では、シンスハイム自動車技術博物館を訪れた時の記事をまとめてみた。僕はこの博物館に3回行ったことがある。
ドイツの首都ベルリンは人口300万人の大都会だが、とてもきれいに整えられた街で、東京の渋谷、新宿、池袋のような歓楽街、風俗街は少ししかない。治安もかなり良いので、一人で旅行しても安全である。
ドイツ北部のユトランド半島には、東側のバルト海に面している軍港町のキールと、西側の北海とを結ぶ「キール運河」がある。そして、その運河の上には幾つかの橋がかかっている。その中でもキール市にある大鉄橋を紹介する。