ユーチューバーを始めて約１か月経ったが閲覧が多い動画とは？

僕がユーチューブに動画をアップするのを始めてから１か月近くが経ちました。僕が自分のユーチューブチャンネルにアップした動画で閲覧が多い動画を紹介しようと思います。

仙台発の在来線特急「ひたち」の動画を撮影する練習で普通電車の動画を撮影していたら、若い女性車掌に「黄色い線まで下がってください」と注意された。その後、その動画と「ひたち」の動画をユーチューブにアップしたら、女性車掌の動画の方が閲覧がすごく多かった。

簡単に言うと、閲覧が多い動画は若くてかわいい女性車掌か女性運転士の映ってる動画。僕も初めから若い女性鉄道員を狙って動画を作っていたのではないが、ちょっとした出来事から若い女性鉄道員が映ってる動画がバズることがわかった。

下にアップした動画だが、東北本線の小牛田行きの普通電車が仙台駅ホームに入ってくるところを動画に撮影した。僕の本命は仙台から常磐線を経由して品川まで行く特急「スーパーひたち」だったのだが、その練習という感じで撮影をしていた。すると、僕の近くに立った若くてかわいい車掌が、僕の足が黄色い線を踏んでるのを見て黄色い線の内側を指さして、「ここまで下がってください」と注意した。もちろん僕はそれに従った。それで、女性車掌はその小牛田駅電車に乗務した。

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その後、この動画をユーチューブに投稿をすると、１日で２００以上の閲覧があって、「高く評価」も５つほどついていた。その後も閲覧数は増え続けて、２週間後の今では２０００を越えてる。「高く評価」も２０以上がついてる。一方で本命で撮影した「スーパー特急ひたち」の方は、３週間で閲覧は１４０ほどである。

その後、東北新幹線の動画、過去にヨーロッパを旅行した時の動画をユーチューブにアップしてもあまりバズらず、一方で若い女性車掌が映ってる動画は１週間で閲覧が１千以上とかかなりバズった。そこでしばらくは若い女性車掌の動画を勤務の邪魔にならないように注意しながら撮影することに決めた。

この違いを見て僕は「やはり”かわいいは正義”なのか？珍しくて有名な特急電車とか撮影よりも、かわいい女性車掌の方がバズるんだな。だったら、女性車掌の勤務の邪魔にならないように、女性鉄道員を撮影してみようと思った。

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この動画は、仙台と石巻を結ぶ仙石線の仙台側始発駅のあおば通駅で撮影した。女子高生よりも女子小学生といってもいいような、身長１４５センチほどの小さな若い女性が電車の車掌を務めている。この動画には１週間経たないうちに１８００以上の閲覧があった。「高く評価」ももう少しで３０に届く勢い。「身長が小さいのに電車の車掌とか、体力が必要な仕事を選んだのはすごいな」と純粋に思った。

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この動画はこれからバズることが予想される動画。昨日撮影した動画だけど、２０代前半のかわいい女性がワンマン電車の運転士を務めている。僕はこの電車が車掌がいないワンマン電車と知った時に、「なに、数年前までは女子高生だった若い女性のワンマン運転で、仙台から仙台空港まで走るのか？男の車掌がいなくても大丈夫なのかな？」と疑問に思った。ワンマン運転なので女性運転士は駆け込み乗車とかドアの開閉のタイミングについては、運転室に設置されたカメラで確認している。「僕が子供の頃に比べると、電車の運転が随分と簡単になったんだな」と思って驚いた。

しかし、僕が望むのはあくまでも僕が今までにヨーロッパで撮影した動画の閲覧数が伸びることであり、これらの動画の閲覧が伸びるようになんとか動画を工夫して編集しようと考えてる。

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ただし、僕の本音としてはあくまでもドイツなどのヨーロッパに旅行した時に訪れた第二次大戦に関係のある土地、第二次大戦で使用された兵器類を展示している軍事博物館がバズってもらいたいのだが、ドイツのムンスターにある戦車博物館を約８分間にわたって撮影した動画も３週間で１６０くらいだ。まあ、軍事関係の動画は軍事マニア、歴史マニアは興味があるから見るだろうけど、女性車掌に比べると一般的な注目を集められないのだろう。だから、まずは女性車掌と運転士で閲覧数とフォロワーを稼ぐのが手っ取り早い方法になる。（苦笑）