3月4日から7日まで広島に行ってきて、広島駅南口の駅ビル建設状況を動画に撮影して、YOUTUBEに動画をアップした。
動画の中に撮影もしたが、広島電鉄路面電車の広島駅は昭和時代からあまり変わっていない狭いホームであり、発車ホーム到着ホーム共に縦に2つしかない。だから、朝夕のラッシュ時には客が狭いホームにあふれて大変のようだ。
動画の中にも説明文を書いたが、そこで、広島駅南口に巨大な広島電鉄のターミナル駅ビルが建設中で、このビル完成すれば広島電鉄の広島駅は電車の運用がかなり効率的になる。広島電鉄の路面電車が新しく完成する駅ビルの3階から発着するようになるのは1年後の春の予定で、新しい駅ビルが完全に完成するにはまだ3年くらいかかる予定だという。上に新しい駅ビルができると、広島駅南口がどう変わるのかという地図を掲載した。
僕は東北地方の仙台在住なのに広島市の広島電鉄の駅ビル工事にとても興味があるのは、父が全国に支店がある銀行員だったので、小学校3年生から5年生の時に広島市西部の己斐の近くに住んだことがあるから。だから今回広島に行って、広島電鉄己斐駅に行って、広電会館と広電スーパーがなくなって駅のホームだけになっているのを見て、本当にびっくりした。広島に住んでいた時は、よく広電スーパーに家族で買い物に行った思い出があるから。
こちらが、広島駅前で撮影をして、YOUTUBEにアップをした動画。あいにくと撮影をした日は雨が降っていたので、あまりいい動画が撮れなかった。