閲覧者数が２０万を越えました！！

[Deutschland-Lab]（ドイツ研究所という意味）のブログ作成を開始してから３年４ヵ月でブログ閲覧数が２０万を越えました。今までに閲覧してくれた皆様、本当にありがとうございました。

今までに僕のブログサイトを訪れてくれた皆様、本当にありがとうございました。３日ほど前に閲覧数が２０万人を越えました。本当にありがとうございました。

このブログ記事を書き始めたのは２０２０年４月末というコロナの蔓延が始まった頃でしたが、３年３か月かかって閲覧者数が２０万人を越えた。まあ、その閲覧者数の中には僕が自分でクリックをした自作自演も何千回かあったけど、とにかく閲覧者数が２０万を越えたのは本当に嬉しい。閲覧数が２０万回を越えたから、この僕のブログがグーグル検索などで見つけやすくなって、ますます注目されるようになるともっと嬉しい。

今までに書いたブログ記事の中で人気のあるものを紹介する。１番人気があるのは「大河ドラマ『どうする家康』は嘘の話」で、次に人気があるのは「『美人だね』と言われても喜ばないドイツ女性」。

僕が今までに書いたブログでも、今、注目されてるブログをここに挙げてみることにする。

deutschland-lab.hatenablog.com

これはまだ１ヵ月ほど前に書いたブログだけど、最近すごく閲覧数が伸びている。僕は軍事鉄道マニアだが、歴史にも詳しいので大河ドラマでやっている「どうする家康」は嘘の話だとすぐにわかった。でも、あまり歴史に詳しくない人たちは、大河ドラマに描かれてることが歴史の事実とか信じてるのかもしれない。まあ、歴史をベースにした映画、ドラマというのはある程度は嘘を交えているのだが、「どうする家康」は今川家重臣の娘だったので桶狭間の戦い後に今川家を裏切って、あろうことか今川義元を討った織田信長と同盟を結んだ夫の家康を嫌っていたという説が強い築山殿と家康が仲睦まじい夫婦だったとか、家康は信長を恐れていて信長を討つことを決めたとか、ほとんどＳＦ世界の話になっているので、歴史に詳しい人たちはものすごく呆れている。そのことを詳しく説明したブログ記事だから閲覧数が多いのだと思う。

deutschland-lab.hatenablog.com 

次に人気がある記事はこの記事。絶対に日本人からすると「ドイツの女性はなんと傲慢なんだ！」と思って信じられないだろうけど、ドイツなどの白人の女性は美人でスタイルが良い人が多いので、「君は美人でスタイルがいいね」と言われても喜ばない人が何人かおり、「顔とかスタイルとか外見よりも、わたしの内面を見てほしい。わたしはけっこう勉強もしているし性格も磨いているから、そういうところを褒めてほしい」という女性はけっこういる。

僕がカールスルーエカウガーという野球チームを２００５年７月に訪れた時も、すごい美人で巨乳の現地のドイツ人女性と１時間ほど話をした。彼女はドイツ語がしゃべれる日本人と会話が出来るのは初めてなので、すごく喜んでいた。すると、通りがかった男が「今日も美しいね」と軽く声をかけても彼女は、「みんなわたしの外見しか褒めてくれない。わたしは内面も磨いているのに、内面を褒められたことがない」と言って、彼女は怒っていた。「僕の妹はあまり美人じゃないから、外見を褒められたことはないんだけど」と言ったら、「だったら、外見について何も言われない方がいい」と彼女は言っていた。多くの日本人女性からするとすごく傲慢なメンタルなんだが、まあ、美人には美人の悩みがあるようだった。（苦笑）

というわけで、今回のブログ記事では僕のブログの閲覧数が２０万を越えたことを報告しました。もう５００以上もブログ記事を書いたので最近はドイツ関係についてはネタ切れ気味ですが、これからもブログ作成を頑張ろうと思います。